後期研修医・臨床研究医・大学院生募集中!!  

東京医科大学 放射線医学分野では、臨床研究医および後期研修医、
大学院生を募集しています。

後期研修修了者も募集しています.

画像は病気の診断や経過観察に重要であり、画像診断なくして現在の医療は成立しません。
臨床のみならず、基礎部門でも画像または視覚により診断、確認行為に関連しない部門はないといっても過言ではなく、どの科に進んでも必ず関わる事となります。
また、手術から内視鏡、血管内治療、化学放射線治療など、時代は低侵襲治療に向かっています。

放射線科は病理学と同様に診療の底辺を支えているばかりでなく、より正確で安全な診断のために寄与している科です。また、治療への関与も想像以上に大きいと言えます。

是非、我々と一緒に最先端の放射線診断・治療を学び、
より良い診療を目指しましょう!!

施設見学・研修説明に対応いたしますので、下記まで気軽にお問い合わせください♪

【問い合わせ先】

東京医科大学病院 放射線医学教室
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1
03-3342-6111(病院代表) 内線5818(医局) 医局長 佐口徹

メールは、こちらから☟

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1.過去の入局者実績
2.後期研修医の声
3.若手放射線科医の声

1.過去の入局者実績

2016年 東京医科大学(2名)
2015年 愛知医科大学(1名)、東邦大学(1名)
2014年 北里大学(2名)
2013年 東京医科大学(5名)、川崎医科大学(1名)、藤田保健衛生大学(1名)
2011年 東京医科大学(4名)、東京大学(1名)、富山大学(1名)
2010年 東京医科大学(2名)

徳植主任教授と2017年度入局の小久保玲志先生、池永翔一先生


2016年度入局の久貝奈津美先生、高良祐葵先生

2.後期研修医の声
(1) 嘉藤由理先生 後期研修医3年目 茨城医療センター診断部ローテート中

私は他大学出身で、市中病院で初期研修をしました。大切な話はおそらく(2)齋藤先生がなさるので(笑)こういう人もいるんだと、ちょっと気楽になってくだされば幸いです。

☆放射線科医になる☆
放射線科ローテの際、初めて目の当たりにした読影医の先生方の臨床風景が衝撃でした。日々の読影は勿論、その合間に来るたくさんの多様な科からのコンサルト。読影室の中に行列ができたこともありました。私が他科をローテしていた時も、質問に行くといつも丁寧に教えてくださいました。放射線科と他科との合同カンファでは、その領域内外問わない議論の中心に読影医の先生がいらっしゃったことがとても印象的です。そんな先生に憧れて、放射線科読影医になろうと決心しました。

☆東京医科大学病院へ入局する☆
放射線科医になるルートは色々あると思いますが、私は先生の勧めもあり、大学病院への入局を考えました。都内でいくつか大学病院を見学して回り、抜群に雰囲気の良かった当科に決めました。教授を含め他大学出身者の多いところ、読影と治療と核医学の垣根が低いところ、関連病院が少ないところ、御出産されても仕事を続けている先生がいらっしゃるところも魅力的でした。

☆未来の女性放射線科医へ☆
結婚・出産を将来に計画しているならば、仕事に条件を加えるのは仕方ないことだと思います。同じ仕事をしても、環境によって大きく違うのは初期研修を終えて分かった人も多いのではないでしょうか。当科は上記の通り、育児をしながら常勤で続ける先生もいらっしゃいます。目に見える目標は大変心強いです。最低限の責任感と覚悟を持てば、必ず協力し合える医局と信じています。ぜひ当科で、一緒に楽しく仕事ができればと思います。

(2) 齋藤辰彦先生 後期研修医3年目 放射線治療部ローテート中

① 放射線科に入局した理由
2015年4月に入局した齋藤辰彦と申します。私は他大学の附属病院で初期研修を受けて後期研修から入局したので、他大学出身者の方々に参考になって頂ければ幸いです。
私は特定の臓器だけではなく幅広く全身の病気の治療に関与したい希望がありました。6年時の学生実習において、放射線治療部を見学した際に、全身のありとあらゆる腫瘍に対して放射線治療を行うことが、もの凄く印象的でありその時から放射線治療医を志しました。放射線治療を行う際には画像診断の知識が不可欠であると考え、画像診断・放射線治療・核医学のローテンションができる東京医科大学病院放射線科への入局を決めました。

② 放射線治療の特徴
放射線治療は手術と化学療法を含んで癌の3大治療の一つであり、放射線治療は手術と同程度の治療実績を示すこともあり、比較的体への負担が少ない治療です。
放射線治療の適応となる患者様の中には手術でアプローチできない部位にある癌や全身状態が悪く手術を施行できない方もいるので、多くの方々に提供できる治療法です。
放射線治療部を構成するメンバーとして医師・看護師・放射線技師であり、チーム医療としてお互いに連携して患者様に対して適切な治療を行っています。ベテランの看護師や放射線技師の方々からは癌患者の方への接遇や放射線治療の原理など様々な観点から学ばせて頂き、毎日新鮮な思いで研鑽ができ充実しています。

③ 東京医科大学放射線科の特色
入局してからの最初の1年間は画像診断のローテンションを行い、急性期疾患や癌の画像診断などの多くの画像に触れることができ学ぶことができます。
その後は放射線治療と核医学研修を6ヶ月間、また画像診断を1年間ローテンション行うため、放射線科医としてgeneralに経験を積むことができるのが特徴となっています。
東京医科大学病院は新宿に近接する特定機能病院であり遠方からも多くの患者様が来られるので珍しい疾患を含めて経験できる症例の数は多いのも魅力の一つです。
私を含めて他大学出身者も多くいる医局であり、あっという間に馴染めると思います。自分の様に他大学出身で放射線科に興味がある方は気軽にご連絡して頂ければと思います。

3.若手放射線科医の声
大高純先生
東京医大病院放射線医学教室の医者9年目の大高です。このページを読んでいる皆さんは少なからず放射線科に興味を持たれているのでしょう。内科、外科、多くのマイナー科と異なり、少し異なる角度で臨床に携わる、ある意味特異な科を選択肢とされるのは皆さんそれぞれ理由があるのだと思います。

私はIVRに憧れて放射線科を志しました。研修医時代に経験した産後出血の症例で大量に輸血してもバルーンを留置しても、どうにもこうにもバイタルが立ち上がらない、挙児希望はあり子宮摘出はしたくないけれども、そんなことも言ってられない。そんな瀬戸際の状況で、さっそうと現れて、近未来的な装置をテキパキと扱い、30分でピタッと止血してみせた先輩方の姿は、それはそれはかっこよく写り、入局を決めました。

当院放射線科のIVRチームは上述のような院内急変、救命の骨盤外傷から古き良きオンコロジー領域、血管内治療、non vascular IVRなど、わりかし何でもやります。この一年間で手技を通して関わった科は、消化器外科・消化器内科・血管外科・循環器内科・救命救急科・呼吸器内科・呼吸器外科・感染制御部・泌尿器科・整形外科・糖尿病内分泌内科・高齢診療科・乳腺科・産婦人科・総合診療科(順不同)とこれを読まれている先生方が初期研修で回った大部分の科と協力して治療を行います。

放射線科IVR医は一人前になるのが早いのも魅力です。多くの科と異なり、当科は文化的に早くからカテを触らせてくれます。寿司を握る前に下積み3年、のような旧石器時代的風習はありません。私も入局2年目には9割以上の手技をファーストでやらせて貰え、3年目に入る前に自分以外に常勤IVR医のいない都内の関連病院に転勤し、そこで年間250例前後(CVは数に入れず)を術者として担当しました。若いうちから、内科外科のベテランの先生方と治療方針について討議し、独力で手技を完遂する経験は、何物にも代えがたい貴重な財産となっています。これを読まれている若い先生方も3年後には一人前にバリバリやっている自分をご想像ください。わくわくしません?

週間スケジュール:月午前、火午前、金午前、土午前が定時の手技日で、これらとは別に緊急・準緊急症例がわんさか入ります。手技はランダムでIVRチーム各個人に割り当てられるため、概ね週2日程度IVRを担当することとなります。それ以外の時間は読影業務に従事します。

皆様、気になるライフワークバランスに関してです。「IVR医は365日オンコールで学会先の九州からでも呼び出される。夏休み中も呼び出される。」それはそれで、承認欲求を満たせる楽しい人生なのでしょうが、当院では潤沢とは言えないまでもIVR医の頭数は充足しているため、オンコールは3日に1日程度で、当番日以外は当然呼ばれません。また、プライベートタイムは尊重しようという理念のもと、デートなど大事な用事があれば先輩方も喜んで当番日を変わってくれるし、笑顔で早上がりさせてくれる土壌があります。かく言う私も、月に一度は、「今夜はプロポーズする予定なので」を理由に早上がりさせてもらってます。

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