Dr.勇内山の留学日記@Salt Lake City

2017/3/16
ソルトレイクシティの勇内山です。
こちらは朝晩は冷え込むのですが、昼は半袖で十分で、既に日焼けします。

私事ですが、2017/1/27に長男が誕生致しました。
母子共に健康です。
2990gで生まれ、産後直ぐは体重の増加が芳しくなかったのですが、ぐんぐんミルクを飲んであっという間に体重が平均値になりました。
アメリカの平均値なので、適切かどうかは分かりません。


渡米前後、出産費用や医療保険に関する悩みが非常に大きく、とても苦労したことを鮮明に覚えております。
幸い10月よりこちらの医療保険に加入できまして、今回の出産も保険を適用することが出来ました。
アメリカの医療保険制度を理解する上で、Premium, deductible, co-pay, co-insurance, out-of pocket maximumといった独特の用語を理解しなければならないのですが、これらを理解しながら自分と家族にとって適切な保険を選ぶことも、また海外留学における貴重な経験であったと思います。

そこから2月一杯までお休みを頂き、家事と育児に専念しておりました。
3月より仕事に復帰し、ようやく気持ちも体も仕事仕様になってきたところです。
しばらく仕事から離れ、英語のリハビリが必要になった自分ですが(リハビリしたところでたかが知れている)、Huntsman Cancer Instituteのlab membersは再び暖かく迎え入れてくれました。
またプレゼントまで頂いてしまい、非常に感動致しました。

先週、妻と息子を皆さんに紹介させて頂きました。
女性は喜んで抱っこをしてくださったのですが、メンズは「そんな責任は負えない」と言って抱っこしてくれませんでした。。

留学も残すところ5ヶ月と少しです。
2つの研究テーマを並列して進めておりますが、果たしてこちらにいる間に結果が出るのか不安です。

Huntsmanでの研究は、T細胞にウイルスを感染させ、特異的な受容体を発現させる段階に来ております。
これと同時に動物実験の準備をしております。
ラットの動脈にカテーテルを挿入するのですが、こちらの施設にも経験者がいないため、手探りの状態です。

また、とある患者集団の画像のデータ解析にも携わっているのですが、患者数が1200、それぞれ2種類の検査、しかもdynamic studyなのでphaseごとに分割が必要。
と言うわけで手作業で分割しているところです。やっと200ぐらい終わりました。
この作業に耐えられるなら、今後はどんなデータ解析でも耐えられそうです。これも留学ですね。

ところで一昨日は3/14。こちらでは一部のコアなファンがpie dayで盛り上がっていました。
3.14なので、πとかけてpie dayだそうです。
最も嬉しそうにしていたのはDr. Harnsbergerで、チェリーパイを振る舞って下さいました。
日本にこのような文化は無いとお伝えしたら、「ではお前が日本にpie dayを伝える最初の人間にならなければならない!」と仰っていました。
皆さんはご存知でしたか?

以上、近況をご報告させて頂きました。

2017/1/17
ソルトレイクシティの勇内山です。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

年末はラスベガスで過ごしたのですが、宿泊するホテルの裏に付いてから玄関のvalet parking areaに入るまで3時間を要しました。
人生でこれ以上の渋滞を経験することはもう無いと思います。
カジノで少し当たったのが嬉しかったです。バカラバーで直ぐに飲んで使ってしまいました。

先週から妻が臨月に入り、今か今かと子供を待ちわびる日々です。
外来では通訳がいらなくなりましたが、メキシカンフードのお店でのオーターは相変わらず難しく、何度も聞き返しますし、発音が悪いと「Hahh!?」と凄まれます。もっと優しく聞き返してよ。。

出産後に手助けを得られないため、paternity leaveを取ることとさせて頂きました。
上司のSatoshiからは”It depends on you! But you shouldn’t be sorry about that!”とありがたいお言葉を頂きましたが、逆に身が引き締まる思いでした。

出産に関して費用や保険の問題があることは周知の事実ですが、実際にこちらで子供を持つことがいかに大変で、お金を積まないとriskyかということが身に染みました。
こちらに関しては後日まとめてご報告をさせて頂きたいと思います。

本日は写真も無く申し訳ありませんが、以上となります。

2016/12/30
ソルトレイクシティの勇内山です。

こちらはクリスマス前と言いますか、12月の半ばを過ぎると祝日モードに入っているようで、研究室の人はまばらです。
いつも一緒に研究をしているTimやSarahは17日からドイツに帰ってしまいました。
なので自分も年末に向けて祝日を謳歌することに致しました。

日本人グループの方々と一緒にクリスマスパーティを行いました。
大人たちも楽しいのですが、子供たち(多い!)を楽しませることも目的としています。
またグループのご家族の壮行会も兼ねており、工夫を凝らした楽しい会になりました。

自分は家族グループ代表で、僭越ながらサンタ役を仰せつかりました。

プレゼントをもらった子供たちの笑顔がまぶしかったです。

一部の鋭い子供たちにはサンタが自分だと気付かれたようですが、こちらで生活していると大人になるのでしょうか、「やっぱりね〜」と言うだけで去って行きました。
将来が楽しみです。

集合写真からも楽しさがにじみ出ていると思います。

こちらは宗教都市Salt Lake Cityの中心となるtemple squareのクリスマスムード満開の様子です。
イルミネーションが美しく、キリスト生誕の劇などを催しておりました。

クリスマスイブは妻と二人で少し遠出をして、有名なlodgeでディナーを楽しみました。
もちろん、ノンアルコールです。

そして少し遅くなったのですが、Huntsman Cancer Instituteの研究メンバーから誕生日プレゼントを頂きました。

こちらに来て最も嬉しかった出来事の一つです。
大切な思い出になりそうです。

以上、年末の様子をご報告させて頂きました。
来年もどうぞ、よろしくお願い致します。

2016/12/11
ソルトレイクシティの勇内山です。

英語にもみくちゃにされながら日々を頑張って過ごしております。

12/11は私の誕生日でした。
日本時間での誕生日はZion国立公園で過ごしました。
雄大な景色に囲まれながら、妻お手製のレモンケーキ(激ウマ)とアップルタルトを頂きました。

景色の写真も添付致します。
非常に美しかったです。

鹿の写真は妻が公園内で激写したものです。野生を感じた一瞬でした。。。

アメリカ時間の誕生日はZionからArchesまでの移動に費やしました。寄り道も含めて約600キロ。我ながらよく運転しました。

Arches国立公園は壮大な地殻・天候変動の末に出来上がった自然の宝物です。
沢山の自然の奇跡に触れることができ、非常に良い経験になりました。

こちらがArches国立公園のシンボルとも言えるDelicate Archです。
片道50分近い、山道よりも若干険しい道ですが、妻と共にたどり着くことが出来ました。

自然の造りだした奇跡ですね。
近くに寄ると大きさが分かります。自分が豆粒のようです。

こちらも有名なbalanced rockです。
青空とのコントラストが綺麗でした。

週末に少し遠出をすることで、日本では触れることの出来ない大自然に比較的簡単にアクセスできる立地を活かし、国立公園の探索を進めて参りましたが、妻が臨月にさしかかっておりますので、しばらくはお休み期間に入らせて頂きます。

まじめな写真もアップロード致します。
毎週水曜日の朝に行われるカンファレンスの風景の一部です。
Dr. OsbornとDr. Harnsburgerのいるカンファレンスは非常に刺激的です。
先進的な知識だけでなく、気になるけど調べたことが無かったという知識にまで言及しており、とても勉強になります。
一字一句聞き逃したくないぐらいなのですが、自分のレベルではほど遠いです。

本日のご報告は以上となります。

2016/11/19
ソルトレイクシティの勇内山です。
今日は初めて本格的に雪が降り、最低気温は-4℃と非常に寒い日でした。

レジデント向けのレクチャーやtumor boardに参加しながら耳を慣らす日々を過ごしております。

研究面では現在、固形癌の免疫治療を進めているのですが、助手のつもりが、0からすべて進めております。
詳細な内容はお伝えできないのですが、研究のために血液内科のラボに出入りしております。
ラボの経験なんて全く無い自分に0から教えて下さり、ありがたいと思うと同時に、新鮮で面白いです。
マイクロピペットなんて10年ぶりに触れました。

生活面も楽しんでおります。
先日は日本人コミュニティのハロウィンパーティに参加させて頂きました。
「出来れば仮装してきて下さい」とのことだったので夫婦で頑張ったのですが、頑張りすぎだったようです。でも東京医大の力を見せられたと誇りに思っております。
写真を添付いたします。

 

週末に車で遠出をするのが楽しみです。
先日はパイレーツオブカリビアンの舞台にもなったbonneville salt flatsに行ってまいりました。
ウユニ塩湖よりも一部の方々には評価が高い塩湖のようです。残念ながら今の時期は普通の湖のようですが、リフレッシュできました。

 

ブライスキャニオン国立公園にも訪れました。
全米で最も雄大と言われる景色はさすがでした。また国立公園内のロッジに宿泊し、夕焼けと日の出を楽しみました。日の出を見てい
たら自然と涙が流れてくるほど感動しました。

以上、末筆ながらご報告させて頂きました。

 

 

2016/10/15
ユタの勇内山です。こちらは徐々に秋めいてきました。
出勤時間はまだ星空です。

アパートに入居してから1ヶ月がたち、大分生活にも慣れてきました。
研究Projectの話が出てから暫く放置されていましたが、生活環境をset upするのにはちょうど良かったです。

先週車を購入したので、まずGreat Salt Lakeに行って参りました。素晴らしい景色で、心が洗われるようでした。

 

研究面では、Alzheimer病の核医学検査情報のmass data解析(まさかの)、頭頸部腫瘍のレポーティングシステム(NIRADS)の最適化などに従事しております。慣れない事ばかりですが、非常に充実しています。また固形癌に対するtranscatheter immunotherapyも今後進行予定です。こちらは助手なのですが、動物が相手なので手技が出来そうです。

tumor boardやresident lectureにも参加しております。こちらのDrは本当に皆さん優秀で、residentのレベルも非常に高いです。
resident向けのレクチャーで、かの有名なOsbornのお話も聞けました。74歳とは思えない、圧倒的な存在感でした。lectureの後に自己紹介すると、満面の笑みで「Good luck!」と言ってくれました。毎週カンファレンスでお話を聞くことが出来るので幸せです。

またユタ大学には頭頸部で有名なRic Harnsbergerも在籍しています。慈恵の尾尻先生が過去に彼の訳本を出したことがあるらしく、「多分自分のことは覚えていないけど、宜しくお伝え下さい」とお言葉を預かったのですが、非常に鮮明に覚えていらっしゃり、それがきっかけで面倒を見て下さることになりました。人との繋がりの大切さと素晴らしさを感じました。2GB近いレクチャースライドを頂いた(一生の宝です)ので、たくさん勉強して医局に還元したいと思います。

 

 

2016/09/21
勇内山です。

ようやくアパートが決まり、インフラも整いつつあります。月末の支払いに向けて海外送金手続きを急がなければならないことが目下の悩みです。

ソルトレイクシティは非常に乾燥しており、夏は真夏の気温で日に焼け、夜は秋頃の印象です。
明後日は最高気温が12℃らしく、持ってきたダウンコートが早くも活躍しそうです。

chairmanの簑島先生は非常にお優しく迎えて下さいました。
facultyも皆さん優しそうですが、まだ自分の立ち位置が見えず、いつも以上に積極的にならないと恒久的に居場所を失いそうです。

なんとかプリンターの横の席を確保し、論文を少しずつですが進められる環境を手に入れました。
電気がセンサー式で、しょっちゅう暗くなるのが玉に瑕です。

案の定、Utah州はお酒へのアクセスが悪く、みるみる体が健康的になってきています。

以上、末筆ながら現状を報告させて頂きました。

2017/1/17
ソルトレイクシティの勇内山です。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

年末はラスベガスで過ごしたのですが、宿泊するホテルの裏に付いてから玄関のvalet parking areaに入るまで3時間を要しました。
人生でこれ以上の渋滞を経験することはもう無いと思います。
カジノで少し当たったのが嬉しかったです。バカラバーで直ぐに飲んで使ってしまいました。

先週から妻が臨月に入り、今か今かと子供を待ちわびる日々です。
外来では通訳がいらなくなりましたが、メキシカンフードのお店でのオーターは相変わらず難しく、何度も聞き返しますし、発音が悪いと「Hahh!?」と凄まれます。もっと優しく聞き返してよ。。

出産後に手助けを得られないため、paternity leaveを取ることとさせて頂きました。
上司のSatoshiからは”It depends on you! But you shouldn’t be sorry about that!”とありがたいお言葉を頂きましたが、逆に身が引き締まる思いでした。

出産に関して費用や保険の問題があることは周知の事実ですが、実際にこちらで子供を持つことがいかに大変で、お金を積まないとriskyかということが身に染みました。
こちらに関しては後日まとめてご報告をさせて頂きたいと思います。

本日は写真も無く申し訳ありませんが、以上となります。

2016/12/30
ソルトレイクシティの勇内山です。

こちらはクリスマス前と言いますか、12月の半ばを過ぎると祝日モードに入っているようで、研究室の人はまばらです。
いつも一緒に研究をしているTimやSarahは17日からドイツに帰ってしまいました。
なので自分も年末に向けて祝日を謳歌することに致しました。

日本人グループの方々と一緒にクリスマスパーティを行いました。
大人たちも楽しいのですが、子供たち(多い!)を楽しませることも目的としています。
またグループのご家族の壮行会も兼ねており、工夫を凝らした楽しい会になりました。

自分は家族グループ代表で、僭越ながらサンタ役を仰せつかりました。

プレゼントをもらった子供たちの笑顔がまぶしかったです。

一部の鋭い子供たちにはサンタが自分だと気付かれたようですが、こちらで生活していると大人になるのでしょうか、「やっぱりね〜」と言うだけで去って行きました。
将来が楽しみです。

集合写真からも楽しさがにじみ出ていると思います。

こちらは宗教都市Salt Lake Cityの中心となるtemple squareのクリスマスムード満開の様子です。
イルミネーションが美しく、キリスト生誕の劇などを催しておりました。

クリスマスイブは妻と二人で少し遠出をして、有名なlodgeでディナーを楽しみました。
もちろん、ノンアルコールです。

そして少し遅くなったのですが、Huntsman Cancer Instituteの研究メンバーから誕生日プレゼントを頂きました。

こちらに来て最も嬉しかった出来事の一つです。
大切な思い出になりそうです。

以上、年末の様子をご報告させて頂きました。
来年もどうぞ、よろしくお願い致します。

2016/12/11
ソルトレイクシティの勇内山です。

英語にもみくちゃにされながら日々を頑張って過ごしております。

12/11は私の誕生日でした。
日本時間での誕生日はZion国立公園で過ごしました。
雄大な景色に囲まれながら、妻お手製のレモンケーキ(激ウマ)とアップルタルトを頂きました。

景色の写真も添付致します。
非常に美しかったです。

鹿の写真は妻が公園内で激写したものです。野生を感じた一瞬でした。。。

アメリカ時間の誕生日はZionからArchesまでの移動に費やしました。寄り道も含めて約600キロ。我ながらよく運転しました。

Arches国立公園は壮大な地殻・天候変動の末に出来上がった自然の宝物です。
沢山の自然の奇跡に触れることができ、非常に良い経験になりました。

こちらがArches国立公園のシンボルとも言えるDelicate Archです。
片道50分近い、山道よりも若干険しい道ですが、妻と共にたどり着くことが出来ました。

自然の造りだした奇跡ですね。
近くに寄ると大きさが分かります。自分が豆粒のようです。

こちらも有名なbalanced rockです。
青空とのコントラストが綺麗でした。

週末に少し遠出をすることで、日本では触れることの出来ない大自然に比較的簡単にアクセスできる立地を活かし、国立公園の探索を進めて参りましたが、妻が臨月にさしかかっておりますので、しばらくはお休み期間に入らせて頂きます。

まじめな写真もアップロード致します。
毎週水曜日の朝に行われるカンファレンスの風景の一部です。
Dr. OsbornとDr. Harnsburgerのいるカンファレンスは非常に刺激的です。
先進的な知識だけでなく、気になるけど調べたことが無かったという知識にまで言及しており、とても勉強になります。
一字一句聞き逃したくないぐらいなのですが、自分のレベルではほど遠いです。

本日のご報告は以上となります。

2016/11/19
ソルトレイクシティの勇内山です。
今日は初めて本格的に雪が降り、最低気温は-4℃と非常に寒い日でした。

レジデント向けのレクチャーやtumor boardに参加しながら耳を慣らす日々を過ごしております。

研究面では現在、固形癌の免疫治療を進めているのですが、助手のつもりが、0からすべて進めております。
詳細な内容はお伝えできないのですが、研究のために血液内科のラボに出入りしております。
ラボの経験なんて全く無い自分に0から教えて下さり、ありがたいと思うと同時に、新鮮で面白いです。
マイクロピペットなんて10年ぶりに触れました。

生活面も楽しんでおります。
先日は日本人コミュニティのハロウィンパーティに参加させて頂きました。
「出来れば仮装してきて下さい」とのことだったので夫婦で頑張ったのですが、頑張りすぎだったようです。でも東京医大の力を見せられたと誇りに思っております。
写真を添付いたします。

 

週末に車で遠出をするのが楽しみです。
先日はパイレーツオブカリビアンの舞台にもなったbonneville salt flatsに行ってまいりました。
ウユニ塩湖よりも一部の方々には評価が高い塩湖のようです。残念ながら今の時期は普通の湖のようですが、リフレッシュできました。

 

ブライスキャニオン国立公園にも訪れました。
全米で最も雄大と言われる景色はさすがでした。また国立公園内のロッジに宿泊し、夕焼けと日の出を楽しみました。日の出を見てい
たら自然と涙が流れてくるほど感動しました。

以上、末筆ながらご報告させて頂きました。

 

 

2016/10/15
ユタの勇内山です。こちらは徐々に秋めいてきました。
出勤時間はまだ星空です。

アパートに入居してから1ヶ月がたち、大分生活にも慣れてきました。
研究Projectの話が出てから暫く放置されていましたが、生活環境をset upするのにはちょうど良かったです。

先週車を購入したので、まずGreat Salt Lakeに行って参りました。素晴らしい景色で、心が洗われるようでした。

 

研究面では、Alzheimer病の核医学検査情報のmass data解析(まさかの)、頭頸部腫瘍のレポーティングシステム(NIRADS)の最適化などに従事しております。慣れない事ばかりですが、非常に充実しています。また固形癌に対するtranscatheter immunotherapyも今後進行予定です。こちらは助手なのですが、動物が相手なので手技が出来そうです。

tumor boardやresident lectureにも参加しております。こちらのDrは本当に皆さん優秀で、residentのレベルも非常に高いです。
resident向けのレクチャーで、かの有名なOsbornのお話も聞けました。74歳とは思えない、圧倒的な存在感でした。lectureの後に自己紹介すると、満面の笑みで「Good luck!」と言ってくれました。毎週カンファレンスでお話を聞くことが出来るので幸せです。

またユタ大学には頭頸部で有名なRic Harnsbergerも在籍しています。慈恵の尾尻先生が過去に彼の訳本を出したことがあるらしく、「多分自分のことは覚えていないけど、宜しくお伝え下さい」とお言葉を預かったのですが、非常に鮮明に覚えていらっしゃり、それがきっかけで面倒を見て下さることになりました。人との繋がりの大切さと素晴らしさを感じました。2GB近いレクチャースライドを頂いた(一生の宝です)ので、たくさん勉強して医局に還元したいと思います。

 

 

2016/09/21
勇内山です。

ようやくアパートが決まり、インフラも整いつつあります。月末の支払いに向けて海外送金手続きを急がなければならないことが目下の悩みです。

ソルトレイクシティは非常に乾燥しており、夏は真夏の気温で日に焼け、夜は秋頃の印象です。
明後日は最高気温が12℃らしく、持ってきたダウンコートが早くも活躍しそうです。

chairmanの簑島先生は非常にお優しく迎えて下さいました。
facultyも皆さん優しそうですが、まだ自分の立ち位置が見えず、いつも以上に積極的にならないと恒久的に居場所を失いそうです。

なんとかプリンターの横の席を確保し、論文を少しずつですが進められる環境を手に入れました。
電気がセンサー式で、しょっちゅう暗くなるのが玉に瑕です。

案の定、Utah州はお酒へのアクセスが悪く、みるみる体が健康的になってきています。

以上、末筆ながら現状を報告させて頂きました。

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